
編曲:中 浩美 Hiromi Naka
幼少時よりクラシックやラテン、歌謡曲のレコードを聴いて育ち、FENから流れるアメリカの音楽に出会いバンド活動に明け暮れる。
国立音楽大学にてクラシック、メーザーハウスにてジャズを学ぶ。
フュージョン、ジャズと歩み国立音楽大学在学中よりプロとして演奏活動始動。
東京室内管弦楽団専属ピアニストを務める傍ら、芸能界の仕事や、クラブ、レストラン等での演奏をこなす。
ブラジル音楽と出会って30年、現在ライフワークの1つである。
一方、日本語オリジナルソングユニット「哀愁の中商店街」の弾き語りも好評である。
2017年ブラジリアンインターナショナルプレスアワード受賞