・タイトル：「ブランデンブルク協奏曲第一番より メヌエットと二つのトリオ」と「G線上のアリア」 ・ジャンル：クラシック ・アーティスト　－－－ ・作詞　－－－ ・作曲：J.S.バッハ ・編曲：上村千春 ・監修　－－－ ・ページ数：スコアとパート譜：全27ページ ブランデンブルク協奏曲第一番より メヌエットと二つのトリオ（説明：２ページ/スコア：4ページ/パート譜：各1～2ページ） G線上のアリア（スコア：3ページ/パート譜：各1ページ） ・編成：木管五重奏 （フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット） ※ブランデンブルク協奏曲についてはホルンを加えて、ホルン二本でも演奏が可能 ・演奏時間 ブランデンブルク協奏曲第一番より メヌエットと二つのトリオ：約5分 G線上のアリア：約4分 ・難易度：中級～ 《編曲者からのコメント》 ホルン奏者にとって、大きな課題となっているブランデンブルク協奏曲第一番のメヌエットと二つのトリオと、ゆったりした G 線上のアリアの二曲をセットにしました。 木管五重奏で演奏する場合、ブランデンブルク協奏曲第一番ではクラリネットは第二ホルンを受け持ちます。 また、本来のホルン二本での華麗な響きも楽しめるように、第二ホルンを加えての演奏もできるようになっています。 アンコール・ピースとしての他、BGM として、二曲を交互に演奏し、時間を調整しながら演奏することもできます。 （例：結婚式披露宴のキャンドルサービスなど） 《参考音源》 https://youtu.be/3PXoF3OnBZQ https://youtu.be/tDq76b_NtWs 《ご購入時の主な注意事項》 ・楽譜は全て、デジタルコンテンツのダウンロード販売ですので発送はございません。 ・デジタルコンテンツ(ダウンロード楽譜)ご購入手続き後のキャンセルは、お受けできません。